Claude Codeで「tool call could not be parsed」「malformed tool call」が出る原因と対処法(call / invoke / parameter が文字列で出る)
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Claude Code の公式ステータスは正常です。このエラーが続く場合は、実装・環境側の要因の可能性が高いです。
最終更新: 2026/06/06 3:24 UTC
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ツール呼び出しが正しい形式で生成されず、ハーネスが「tool call could not be parsed(解析不能)」として弾く現象です。本来 function_calls で包まれるべき呼び出しが、ラッパー無しの裸の invoke として出力され、実行されずに「call」や「<invoke name="…">」「<parameter>」がそのまま画面に漏れて表示されます。長いセッションで一度発生すると、壊れた呼び出しが会話履歴に残り、以降のツール呼び出しが同じ壊れた形式をコピーし続けるのが特徴です(in-context few-shot poisoning=文脈内の自己汚染)。これはあなたのコードのバグではなく、Claude Code(モデル/ハーネス)側の既知の問題です。
よくある原因
- •長いセッションで逐次ツール呼び出しを大量に連続実行した
- •一度壊れたツール呼び出しが履歴に入り、自己回帰的に同じ形式を再生産する(few-shot poisoning)
- •同一セッションでのリトライにより、壊れた見本がさらに履歴へ焼き付き悪化した
- •XML/マークアップ濃度の高い巨大ファイルや長いスキルの読み込みで、ツール書式の制御が薄まった
- •大きなコンテキスト(1M等)×high effort での長時間作業
対処法
- 1.発生したら /clear(または新規セッション)で汚染された履歴を捨てる=唯一確実な復旧
- 2.同一セッションでリトライしない(壊れた見本を焼き付けて悪化させるため)
- 3.会話が長くなる前に /compact でこまめに圧縮する
- 4.編集をまとめすぎず、ツール呼び出しの間に短い説明・確認を挟む
- 5.XML/ヒアドキュメント濃度の高い巨大ファイルやスキルの一括読み込みを避ける
- 6.Claude Code を最新版に更新する(修正は継続中)
- 7.本ページ上部で Anthropic 側のAPI障害でないことを確認する(本件はモデル/ハーネス側で、API障害とは別物)
待つべきケース/待っても直らないケース
これはモデル/ハーネス側の既知問題(GitHubで報告・恒久修正は継続中)で、待っても同一セッションでは直りません。/clear で新規セッションに切り替えるのが確実です。再発を抑えるにはセッションを短く保ち、こまめに /compact し、壊れた呼び出しのリトライを避けてください。
Claude Code が使えないときの代替
関連するエラー
よくある質問
Tool call could not be parsed とは何ですか?
ツール呼び出しが正しい形式で生成されず、ハーネスが「tool call could not be parsed(解析不能)」として弾く現象です。本来 function_calls で包まれるべき呼び出しが、ラッパー無しの裸の invoke として出力され、実行されずに「call」や「<invoke name="…">」「<parameter>」がそのまま画面に漏れて表示されます。長いセッションで一度発生すると、壊れた呼び出しが会話履歴に残り、以降のツール呼び出しが同じ壊れた形式をコピーし続けるのが特徴です(in-context few-shot poisoning=文脈内の自己汚染)。これはあなたのコードのバグではなく、Claude Code(モデル/ハーネス)側の既知の問題です。
Tool call could not be parsed の対処法は?
発生したら /clear(または新規セッション)で汚染された履歴を捨てる=唯一確実な復旧、同一セッションでリトライしない(壊れた見本を焼き付けて悪化させるため)、会話が長くなる前に /compact でこまめに圧縮する、編集をまとめすぎず、ツール呼び出しの間に短い説明・確認を挟む、XML/ヒアドキュメント濃度の高い巨大ファイルやスキルの一括読み込みを避ける、Claude Code を最新版に更新する(修正は継続中)、本ページ上部で Anthropic 側のAPI障害でないことを確認する(本件はモデル/ハーネス側で、API障害とは別物)